第4回変化舞踊曲研究会




平成13年6月25日、紀尾井小ホールに於いて第4回変化舞踊曲研究会−七枚続花の姿絵−が行われました。長唄は、稀音家義丸・杵家弥七。常磐津は、常磐津初勢太夫・常磐津文字蔵により、常磐津「願人坊主」 長唄「老女」 常磐津・長唄掛合「汐汲」が演奏され、多くの賛同を得ました。

江戸時代に歌舞伎変化舞踊が大変流行し、多くの舞踊曲が伝承されています。しかし流派別に、常磐津・長唄・清元等それぞれ伝承されているため、通して全体の「変化舞踊曲」を把握することが難しい現在です。そこで常磐津・長唄演奏家が同じ舞台で演奏し、「変化舞踊曲」としての伝承を研究し、発表いたしたいと思考し、研究会を発足しました。(稀音家 義丸)





第5回変化舞踊曲研究会のお知らせ



日時:
場所:

平成14年6月14日 午後6:30開演
紀尾井小ホール

題名:

閏茲姿八景(文政十年森田座)

曲目:

常磐津「景清」
長唄「心猿の秋月」
常磐津・長唄掛合「晒女」

演奏:

長 唄 稀音家義丸・杵家弥七 他
常磐津 常磐津千勢太夫・常磐津初勢太夫・常磐津文字蔵 他



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