第5回変化舞踊曲研究会




平成14年6月14日、紀尾井小ホールに於いて第5回変化舞踊曲研究会−閏茲姿八景−が行われました。長唄は、稀音家義丸・杵家弥七。常磐津は、常磐津初勢太夫・常磐津文字蔵により、常磐津「景清」 長唄「心猿の秋月」 常磐津・長唄掛合「晒女」が演奏され、多くの賛同を得ました。

江戸時代に歌舞伎変化舞踊が大変流行し、多くの舞踊曲が伝承されています。しかし流派別に、常磐津・長唄・清元等それぞれ伝承されているため、通して全体の「変化舞踊曲」を把握することが難しい現在です。そこで常磐津・長唄演奏家が同じ舞台で演奏し、「変化舞踊曲」としての伝承を研究し、発表いたしたいと思考し、研究会を発足しました。(稀音家 義丸)



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