東北支部演奏会報告



東北支部より演奏会報告をいただきました。内海貴子さんの感想と共にご覧下さい。

始めての三味線   内海 貴子

 私は三曲出ることになりました。ようち園の時から長年、唄と三味線の練習をやってきて、今、私は五年生、今まで何回か演奏会に出てきました。でも本番前日、私は一曲がとても不安でした。それは鶴亀の三味線です。これまで一回も演奏会で三味線をひいたことがなかったからです。その日のくるのがこわかったです。

 当日の朝おきて、すぐきものをきて、かみをセットして、じゅんびかんりょうです。お父さんが車で会場までつれていってくれました。車に乗っている時も、三味線のことが気になりました。いよいよ私の出番です。そろそろと舞台に上がりました。三味線を大事にかかえながら、もうそのことしか考えないようにしました。ブザーが鳴り、幕があきました。お客様が思ったよりたくさん来てくれていました。子どもづれもいました。私はなるべく本から目をはなして、まるで暗記したようにひき、少しでもうまく見せるようにしました。でも時々目をあちらこちらに動かす、私のくせがでてしまいました。。最後に「ジャン」とひくと同時に、幕はとじていきました。練習したかいがあったとおもいました。

 その後、唄を二曲、一生けん命に唄いましたがカセットテープで聞きなおすと声が小さかったので、ざんねんでした。これからは声を出す練習をしていきたいと思います。夜のパーティーは、とてもおいしくて、たのしかったです。




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