岩殿山〜稚児落とし編



 本年度春の登山は山梨県は岩殿山という山に登りました。標高634mでスカイツリーと同じ高さで、その名前の通りの急な岩場の多い山でした。高低差が10メートル程のほぼ垂直な岩場が何か所もあり、そこに設置された鎖をつたいながら必死で登りました。ここの見どころは絶景ポイントの「稚児落とし。獅子が子獅子を蹴落としそうな非情な崖が数十mに渡って広がっており、眼下に大月市内や中央自動車道が見渡せるものの数メートル先は崖。美しい景色に胸をときめかせつつも足は少しすくんでおりました。その横で家元先生が帰りのタクシーを携帯電話で呼んで下さっていました。こんな所まで電波が通じるとは、文明の発達に感心してしまいました。下山した後はそのタクシーで温泉まで行き、その後駅前で打ち上げの一杯。おいしかったです。今回は少しハードだったので秋はもう少し楽に登れる山にしましょうとのこと。登山にご興味のある方、ご参加お待ちしています。

本部・弥容之

 稚児落とし