夏期講習を経て、来年の会に思うこと

平成14年度夏期講習会終わる



夏期講習御参加の皆様、お疲れさまでした。
そして御協力ありがとうございました。今回は、三味線基礎奏法、お唄、お三味線は高等科応用編の『胡蝶』、『おぼろ夜』は杵家の伝承曲で、追悼曲とされています。ここ一年の間に相次いで亡くなられてしまわれた先輩方、御仲間のことを思い、心して厳粛にお習いしました。お囃子は来年の会を意識して、幕開けの『小鍛冶』、終曲の『鶴亀』を、細かく分解してお習いしました。又、今回は特に各講師の先生方から、行儀作法についてのお話が上りました。つい、大勢だと急いでいると等、うっかりは気をつけましょう。先生方が、折に触れおっしゃっていることばかりです。時計・指輪をはずすこと、(これは先生によっては貴金属全般です。)スカートもあまり短いものは不向きです。会場の出入口、我れ先に!!は止めましょう。まして急ぐあまり楽器をまたいでなど言語道断。狭い場所では特に気をつけてください。来年の会に向けて各地で集団稽古の機会が増えますので心掛けてください。常に、お習いするという『心』を大切に。履き物・スリッパ・の処理等、前回同様国立劇場側からお褒めのお言葉を頂けます様、楽屋、会場内外にて、各人よろしくお願い致します。
四世は、『お行儀』、『人格』を何より大切になさいました。

そうです・そうです。テン・テン!!

全員集合!!




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