義丸先生講習会報告






 例年、曲を決めてお稽古をしていただいておりましたが、今回はテーマを決めずに、長唄に関する諸々のお話をしていただきました。
 演奏に関するお行儀に始まり、歌詞のアクセントの事、浜唄と舟唄の違い、江戸系音頭と川崎音頭の唄い方の違い、等など勉強中の私達は頭に入れておかないといけない事ばかりでした。
 三味線音楽には、書ける音階と書けない音階があって、師匠について音を覚える事、曲の位取りを考える事、作曲者を知る事、私のこれからのお稽古の中で出来る限り実行に移そうと思っています。
 勉強するための曲をいただいたら、まず本を読んで、その曲の事を知る事が大切です。と最後におっしゃっておられました。沢山の貴重なお話ありがとうございました。

(Y)

 
 
 




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