義丸先生講習会「神田祭」






「神田祭」講習会に参加して

 個人的にお唄の勉強を始め(弥佑先生)て三年余り、お三味線も大変ですけど、お唄は又違った大変さをつくづく感じております。
 自分の声でありながら思うようには行かない、日本語の複雑な表現、アクセント、母音、呼吸等々、それぞれにきちんと発音しないと、とんでもない言葉になってしまう。今日の講習でも義丸先生が何回もおっしゃっていました。神田祭の中でも「カンコ」が「アンコ」になってしまう等々。
 又、演奏に対して、唄い分けを気にし、自分の分け口のみにこだわって、テープ等も他の所は切ってしまっている人がいるけど、音楽は総合芸術であるから、曲すべてを理解しなくてはいけない。それでなくては曲が音楽として成り立たない。
 と、いうことでした。肝に銘じて、これからも更に勉強していきたいと思いました。ありがとうございました。

七美柾




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