Q5 その昔、日本に通い婚の習慣があった頃の話で、愛する男性と添い寝をしていたが、明け方の鐘がなるとその人が帰ってしまうので、鐘の音が聞こえないようにその人の耳を両手でふさいだ、、、、というような内容の歌詞の長唄???(だと思うのですが)の曲名を教えて下さいませんでしょうか?(K.Oさん)

お調べしたところ、曲名は「めりやす 宵は待ち(明の鐘)」といいます。
通い婚ではなく廓の話だそうです。
歌詞は以下の通りです。

宵は待ち、そして恨みて暁の、別れの鶏と皆人の、
憎まれ口な、あれ啼くわいな
聞かせともなき耳に手を、鐘は上野か浅草か。(杵家七媼)