日帰りバスツアー「古江戸川越を訪ねて」





 新緑の眩しい初夏のような四月十九日、総勢二十名の杵家会日帰り旅行に参加させていただきました。午前十一時集合の川越駅西口、バス配車場所で、お家元と幹事の弥佳清先生が一人一人を笑顔で出迎えて下さいました。
 最初に、喜多院を訪れました。本堂の前で記念撮影、参拝を済ませて、江戸城から移築された客殿の家光誕生の間や、書院の春日局化粧の間、徳川家ゆかりの庭園等を、江戸時代に想いを馳せながら見学いたしました。
 また、お家元から説明をお聞きした五百羅漢を見に行き、様々な表情をした羅漢像を眺めて、心の安らぐひとときを過ごしました。
 十二時半、日頃あまりお目にかかる機会のない先生方とおしゃべりを楽しみながら、美味しい鰻料理のお食事を堪能した後、川越城本丸御殿を見学して、最後の目的地「蔵造りの町並み」に向かいました。
 町並みは自由散策で、私は、まず「菓子屋横丁」で、名物の薩摩芋の和菓子と昔懐かしい駄菓子をお土産に買い、「蔵造りの商家が並ぶ一番街」へ出ました。一番街は、平日とは思えないほど大勢の人で賑わっていました。美しい黒壁の蔵造りのお店が軒を連ね、「時の鐘」がそびえる江戸情緒溢れる街並みはとても素敵で、またぜひ訪れたい場所です。
 川越名所巡りの楽しい一日をありがとうございました。

弥佳文

 
 




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