道成寺 奉納演奏会終わる





3月26日、羽田から14名が勢揃い。晴天の関空に到着。北海道、東北、名古屋、関西、四国、九州、地元和歌山の方々と合流し、和歌山市内のホテルに到着。お互い挨拶も早々に練習体制に入りました。ここで初めて並び、抜き差し等が発表され、合せに入りました。みっちり指導して頂き、稽古終了。ここで全員やれやれ。
ホテルの練習会場は和歌山支所のご厚意でお借り致しました。
6時から出演者28名と和歌山支所の榎本、山崎さんを交えて顔合わせの夕食会となりましたが、明朝早い出発なので早々に各部屋へ退散。
27日8時、校服で道成寺へ向けて出発。幸いお天気に恵まれ4年前に通った道を辿り到着。広い部屋で、大阪のお囃子さんに入っていただき下ざらいを致しました。
奉納演奏までには時間があり、33年に1度の秘仏御開帳がされており、拝観したり、境内の1本の桜が時を追う様に開花する姿を眺め乍ら散策したり至福の時を過ごしました。
その頃にはツアーの方々や、大阪、四国の会員の方々50余名が集い、道成寺の境内が華やいでまいりました。そしていよいよ1時からの演奏の体制に入りました。
御本堂の内陣で須弥壇(仏様)に向かってコの字型に着席し演奏が始まりました。ホールと違い一段と荘重に響きわたり身震いするほどの感動を覚えました。
七媼先生の御供養もしていただき、先生と御一緒出来ていたらと思いを巡らしました。
続いてバチ供養が行われ、芸の上達を願いお参りいたしました。以上で散会。お疲れ様でした。

弥智宏

ばち塚

千手観音

紀州道成寺の奉納演奏

道成寺、ばち塚にて




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